DCFF7 ヴィンセントセリフ集 略してヴィン録!!
FF7、ACFF7、BCFF7と、第3回に渡って行ってきたこの「ヴィン録」。しかしそれも、今回で山場を迎えるのであります!!
今までの比ではないセリフの多さ、それをいちいちストップさせて書き出してた私はバカでしかありませんでした!!(爆)
それもこれも、自己満足と少しでも皆様の喜ぶ顔が見たいため…!!(見えないけど)
では早速参りましょう、めくるめくヴィンセントワールドへ!!
オープニング
「終了だ」(ユフィにそっちはどう?と聞かれて)
「が……ユフィ、魔晄キャノンの方をみてくれ」
「やはりな……」
「ユフィ、先にクラウドたちのところへもどれ。私はまだやることがありそうだ」
ユフィ:ちょ、ちょっと!ヴィンセントぉ……なんかやばそうだよ、戻ってきてよーー!
「また……また会えた。ルクレツィア……」
「なぜ?」
「謝るのは……私だ」(貴様ぁああ何を謝る必要があるんじゃぁああ!!)
<業火に包まれしカームの街>
「なんだ……これは?」(襲撃されるカームの町を見下ろして)
「リーブとの待ち合わせ場所は……」
「……そこの連中なら、もういない」(少年に「やつらは?」と聞かれて。言い方にドスが利いてて、むしろお前のが恐いよヴィンセント…)
「無事のようだな……」(この後、「あ、ありがと、お兄ちゃん」と感謝されます。後ろ手でガッツポーズだ、ヴィン!!)
「あぁ」(リーブに無事でしたか?と言われ)
「リーブ、久しぶりの再会だが……ずいぶんと、普通の姿だな」(何を期待してたんでしょう、彼は)
「さあな。男の方はアスールと名乗ったが」
「リーブ」(あなたも協力してください、といって立ち去ろうとするリーブに)
「何が起こっているのか知らんが……、 面倒に巻き込まれるのはごめんだ」(やる気ねェエエ!!)
「リーブ!?」(撃たれるリーブ。このときの声が焦ってて可愛いv)
「……で、何をさせたいんだ?」(呆れかえってます)
「そうか」(カームからDGが撤退したようだ、とケット・シーにいわれて)
<荒れた地の死闘>
「リーブ、やつらは何者だ?」
「ディープグラウンド?」(よ、横文字を使わないでくれ!←心の声)
「闇……?」(神羅の闇です、とリーブに言われて)
「…………」(DGの実態を聞かされて)
「神羅上層部だったお前でも知らなかったのか?」(妙に口調が説明っぽいのはご愛嬌v)
「あぁ、確か数十人が、同時に行方不明になったと聞いたが……」(ジュノンの失踪事件は知っているかと聞かれ)
「……?」(一般的には、そのように、といわれ)
「…………」(情報操作を行ってるときかされ)
「…………」(1200人が行方不明になった、といわれ…って、全部無言かよ!!!)
「私が相手をする。このまま走れ!」(ガードハウンドの群れに襲われて。カッコいい!)
「大丈夫か?」(シャドウフォックスが横転して)
「仕方ない」(一人でエッジにいけ、といわれて。年寄りになんて仕打ちなの?!←心の声)
「WROか?」(シャルア登場)
「ヴィンセント・ヴァレンタイン。 リーブに頼まれここにきた」(今さらだけど、いい名前っすよね)
「ここで、何があった?」(静かすぎるエッジを見回して)
「探しもの?」
「何を探しているんだ?」(そんな何度も呼び止めるなよ…←シャルア心の声)
「…………」(エッジにて倒れているWRO隊員をみとる。ちゃんと目を閉じる!)
「……子供?」(少年が走っていくのを目撃して)
「…………」(カードキーは?と少年にきかれ。ACの「持ってない」モーションすれば良かったのに/笑)
「あぁ、分かった。助かったよ」(子供に甘いぞーーーー!!!)
「…………」(少年から両親が死んだときの話をされ。この時しゃがみ込んでじっと少年を見つめますv 少年になりてぇ!!!)
「エンシェント……マテリア?」(ロッソに持っているんでしょ?ときかれ。ここかなり長いトークイベントなのに全部ロッソさんが喋ってるだけです;)
「ルクレツィア……」(祠内)
「なぜ?」(あやまられて)
「目覚め?」(ルクレツィアの言葉を聞き取ろうとする)
「なぜだ!なぜ、こんなことに!?」(回想。宝条博士と言い争うターヴィン)
宝条:……うるさい
「なに?」(この後、狂った博士がいきなり銃を発射)
<WRO急襲される>
「いったい?」(カプセルにいらられてて困惑)
「暴走…カオス……が?」
「研究?ルクレツィアの?」(シャルアに、カオス因子を持っていることを驚かれて)
「違う、カオスは……ルクレツィアの……研究……?」(いい方が悪かった、と謝られて)
「その論文、読めるのか?」(シャルアさんの話は上の空です。ヒャッホウルクレツィアバカ!!/笑)
「あぁ」(エンシェントマテリア、オメガを制御する鍵。ロッソはそう言ったのですね?とリーブに言われて)
「リーブ……やりすぎだ……」(アスールに大砲をぶっぱなして。軽く引いてます)
「ここでケリをつける。お前は下がっていろ」(男前!!)
「ニブルヘイムへ向かう」(アスールを倒した後、ルクレツィアの論文が気になって)
「下水か……私はどうも地下に縁があるようだ」(ニブルヘイムには下水から入るのがいい、といわれて)
<悲しみの神羅屋敷>
「変わった住人が居座ったようだ……」(サハギンのこと。これは独り言です)
「本社から、護衛のため赴任してきました。ヴィンセント・ヴァレンタインです」(回想シーン。敬語!!!)
「あの?」(ルクレツィアが「なんであの人の…」と言ったので)
「ルクレツィア……」(ルクレツィアの立体映像が出てきて)
「ルクレツィア……」(オメガのことを聞かされ、ルクレツィアの映像が消えてしまった後)
「いまのは……?」
「お前らは、オメガをどうするつもりだ?」(ロッソに再びまみえて)
「なに?」(私にはそれほど興味がない、というロッソに)
「分かりかねるな」(ロッソの雄弁に一言。ヒューヒュー!!)
「ぐはっ…ゴボッ…ガッ!?」(ロッソにエンシェントマテリアを抜き取られて。むっちゃ痛そう…;)
「本当なのか?」(回想シーン。宝条に向き合って)
「今回のプロジェクトにルクレツィア……ルクレツィア博士をと聞いたんだが」
ルク:本当よ
「お腹の赤ん坊を……実験に使うなんて……」
宝条:部外者は口をはさまんでもらおうか?
「いや……」
ルク:何?
「…………」
ルク:いいたいことがあるならハッキリ言って
「だから…………君は、君は本当に、それで……」
ルク:なんで『君は』なのよ!私?私だけの問題なら…あなたには関係ない!
「あっ……そう……私には……」(しゃべり方可愛すぎっすよ…///)
「……見ているだけだった……彼女を止めなかった……そして……」
「それが罪……だから、これは……与えられし……罰……」(名台詞ですね〜)
「君に……会ったよ……。初めて君と、出会った場所で……。そこでも君は……」
「咎められるのは、私の方だ……。あのとき、止めることができなかった……私の……」(いつもの祠で)
「ルクレツィア?」(ルクレツィアのかすかな言葉をきいて)
ユフィ:よ!
「ここは?……アンタは?」
ユフィ:よくぞ、聞いてくれました!
天知る地知る人が知る…悪を倒せとアタシ呼ぶ……ウータイに咲く一輪の花……
ユフィ・キサラギ!!ここに見ざ……(台から落ちて頭を強打)つつっっぅ……
「……で、ここは?」(冷たっ!!)
ユフィ:驚けよ! 心配しろよ!
「あぁ、ユフィ……久しぶりだな。≪頭≫は大丈夫か?」(あっ!コイツ最低!!)
ユフィ:な、なんか、スゴイむかつくんですけど!
「うっ……」(痛がってます)
ユフィ:あ〜あぁ、まだ無理しちゃダメだよ。胸に穴空いてたんだから
「胸に……穴?」
ユフィ:アタシも、こりゃ死んだかなと思ったけど、みるみる治ってたよ。相変わらずっていうか、前にも増して便利な身体してんねぇ
「ユフィ、お前はなぜ?」
ユフィ:アタシ?リーブのおっちゃんの所にキョーリョクしてんのよ。んで、ニブルヘイムをチョーサしてたら、神羅屋敷で、アンタが、どてぇ〜って倒れてるから、慌てて助けたワケ。へへぇ〜、ヴィンセントはアタシに救われたんだ、どうだ、感謝しろ
「そうか……、感謝するよ。ありがとう……」(ここで鼻血吹いたヴィンファンはどのくらいいるだろう…)
ユフィ:ぬな、ななな!!……や、やけに素直じゃんか(…ここで鼻血吹いたユフィファンは/以下省略)
<ディープグラウンドの逆襲>
「なんだ?」(WRO隊員の悲鳴を聞いて)
「シャルア!」(パンツ見えてるぞォオオ!!/爆)
「シャルア!」(何気に女の名前をよく叫ぶヴィン…。あ、リーブもか☆)
「おい……」(この子を頼む、と覚悟を決めるシャルアに)
「私も同じだ」(星をすくった英雄がこのざまだなんて情けないですよ、と自嘲するリーブに)
「それで?」
「お前は、ここで止まるつもりか?」
「時を止めた私に、前へ進むことを教えたのは…お前たちだったんだがな」(くっっっっはーーーー!!!)
ユフィ:ヴィンセント!アンタが側にいて、なにしてたんだよ!
「……すまない」(この後、ちゃんと「ごめん」と誤ってくれますvユフィ最高!!)
「以前……1人で何を探しているのかと尋ねたら、彼女は≪私の命≫だと答えた」(ばかな人だと姉を侮辱するシェルクに)
「お前こそが、彼女にとって、命……なのだろうな」
「私は、彼女ではないのでな……」(なぜ自分の命をかけてまでやる必要があったのか?と聞かれ)
「ただ……人は誰かを守るために……本当に大切なものを守るために、命をかけることができる。それが人、なのだろう」(普段無口な人がこういうこと言うと、説得力ありますな)
「だがな……なぜか、私の周りには、理屈抜きで飛び出して、誰かを助けるお人好しばかりだ」(ビバ・説教ヴィン!!/笑)
「?!」(過去回想。ルクの顔をみて跳ね起きるヴィン)
ルク:人の顔見て驚くなんて、ちょっと、失礼じゃない?
「いや……すみません」(この時、「ははっ」って感じで笑ってます。ひー!!)
ルク:だいたい、こんなところで、昼寝してて、護衛任務ができるのかしら?
「風が……とても気持ちよかったので、ツイ……」(すみません、この辺から大爆笑してました;)
ルク:まぁ、確かに、 ここは風が気持ちいいわよね。でもね……そこは、私の指定席なの
「え?」(この後「一緒に食べる?」と言ってお弁当を差し出すルクさん。ここ、もう、DC屈指の爆笑ポイント!!)
「いや」(リーブに、神羅屋敷に、ほかのディスクはなかったか、と聞かれ)
「なんだ?」(そうですか…と落ち込むリーブに)
「何をしているんだ?」(飛空挺内部で、シェルクに)
「センシティブ・ネット・ダイブ?」(だから横文字はやめろって!!←心の声)
「フッ」
シェルク:なにか?
「いや、やはり姉妹だなと思っただけだ」(この乙女心キラーめ!!/爆)
「今日は、本体か?」(どうもカームでのことを根に持ってるようです)
リーブ:はは……。本部も壊されてしまいましたからね。でも、持ってきてはいますよ
ケット:ども、6号や
「知ってるのか?」
ケット:へ?
「この組織の援助者を……」(この前にシドさんから援助者について聞いてます)
ケット:んあっ、その話でっか
リーブ:はは……実は知らないんですよ。代理人としか、会ったことはないので……。ただ、WROは、今の時代に必要な力です。だから、誰がどんな利害で援助してくれているのかは知りませんが、私は、利用させてもらうことにしました
「…………」
リーブ:まぁ、世界へ借りを返そうとしている誰か……、だとは思っているんですけどね
「なんだ?」(シェルクに呼びかけられて)
シェルク:これも、あなたが言っていた、 誰かのためのお人好しなこと……ですかね?
「そうかもな」(なんでこんなにさり気なく乙女キラーな台詞を吐くんだコンチクショー!!)
「なっ?!」(突然カオス降臨)
「はぁ、はぁ、はぁ……今……のは……?……夢?」(息づかいエロス…;)
「くっ」(驚き方エロいってば…!)
「抑えられなく……なってるのか?」(エローーーー!!!!!)
「これは……?」(シェルクに携帯を渡されて)
「何も言ってない」(色々弁明するシェルクに。冷たっ!!)
「分かった、頼む」(でも最後は甘いのね…v)
<ミッドガル総攻撃開始>
「……そのようだな」(WRO隊員に、ここは列車墓場ですかね?ときかれて)
「そうか」(WRO隊員の報告を受けて)
「…………好きにするがいい」(ヴィンセントさんについていってもいいですか?というWROに。FF7でもおなじみのセリフ!)
「…………好きにするがいい」(上と同じようなシチュエーション)
「…………」(WROの女性から、「昔ここでよく遊んだ」と聞かされて)
「ダメだ。シドも言ったはずだ、『たっぷりと生き残れ』と。お前らは、限界だ。ここに残れ」(自分達も行きます、というWROに。なぜかここでは饒舌…)
「出口がない?」(座り込んでいるWROに)
「…………」(話を聞いて)
「シェルクか」(シェルクへ電話をかける。人さし指で押してるーーーーー!!!)
「地下通路……?」(シェルクに道順を教えてもらいつつ)
「どうした?」(何か言いたそうなシェルクに)
「お前らよりはな」(ロッソに「あなたそれでも人間?」ときかれて)
「そのようだな」(シェルクから地上部隊が苦戦していると聞いて)
シェルク:今どこに?
「神羅ビルだ。今は見る影もないがな」(彼も昔はここで働いていたんでしょうか…)
「分かった」(道順を教えてもらって)
「うっ」
シェルク:どうしました?
「!」
「がはっ、はぁ、はぁ……なん……だ……?カオスなのか?なぜ……今になって……」(だーかーら、自分のエロさをちょっとは自覚しろ!/爆)
シェルク:本当に何も知らないのですね……今のあなたは、カオスを制御していたエンシェントマテリアを失い、とても不安定な状態にあります
「カオスの制御……?エンシェントマテリア……?」(なんか何も分かってないヴィンセントって可愛いです)
シェルク:はい、ロッソにより、 あなたの身体から取り出されたものです。カオスはあなたの内にある他のものとは、まったく異なる存在
「シェルク?」(しゃべり方がシェルクっぽくなくなったので)
シェルク:カオス……混沌をもたらすもの……(このへんから声がルクさんのものに)
「ルクレツィア……」
ルク:それはこの星が終わるときに現れ、命を集めるオメガのために、すべての生命を狩り取るもの。それが、カオス……あなたの中に、宿ってしまったもの。
ごめんなさい
でも……カオスに負けないで……私はあなたに……
「ルクレツィア?!」
<栄枯盛衰、神羅ビル>
ティファ:あ、繋がった!
「……ティファ?」(ちょっと喜んでる!!)
バレット:なに! 繋がった!?うおぉーー!! ヴィンセント!生きてっか!?
ティファ:生きてるから、電話でてるんでしょ?耳元で、大きい声ださないでよ
バレット:だはははは! すまねぇ
ティファ:ごめんね、クラウドに代わるわ
クラウド:ヴィンセントか?
「あぁ、クラウド、久しぶりだな。シドの飛空挺が……?」
クラウド:あぁ、連絡が取れなくなった。まぁ、あの2人のことだから心配はない、と思うけどな
「……そっちは、大丈夫なのか?」
クラウド:問題ない
ティファ:そっ! こっちは、任せといて
バレット:うぉぉぉーーーー!いくらでもきやがれ!!
「ふっ、分かった……」(ああもう……パーティーメンバーの会話、ビバ!!)
クラウド:だから、おまえは……
「あぁ、先に進ませてもらおう」
クラウド:!? ちょっと、待ってくれ。ティファ…
ティファ:はい!ヴィンセント、今から神羅ビルの地図を送るわ。ディープグラウンドは下よ。とにかく、エレベーターでドンドン降りるの。がんばって……
バレット:頼むぜ! ヴィンセント!
ティファ:もう、何すんのよ!
クラウド:じゃあな、死ぬなよ
「うっ」(アスールがしゃべっていると、カオスが疼く)
「なに!?」(アスール変身)
「カオス……。そうか……やはり彼女が……私に……ルクレツィア……」(かつての宝条博士とルクレツィアの会話を思い出して)
「なら、この苦痛は……」(私に与えられた罰、と続くんでしょうね、どーせ/笑)
「シェルク……?」(携帯電話をひろって)
「ディープグラウンド……神羅の闇……3年もの間、惨劇が繰り広げられた場所……そして、この扉が開かれ、すべての悲劇が始まった……ディープグラウンドへ続く……闇の扉……」(DGの扉を目の前にして独り言。この時のヴィンセント、ナレーター声の本領発揮です!!)
<深き神羅の闇>
「頼むぞ……ケルベロス」(DGに潜入した直後。ちなみに独り言/笑)
「あしどめのつもりか?」
「何?!」(またいた!)
「狙われているようだな」
「ハー…」(高いところに何か出て取れなかったとき。がっかりヴィン!!/笑)
「出口は……」(堂々回りさせられてるとき)
「この先か……」(うえのつづき)
「急ぐとしよう」(タイムアタック)
「なるほどな」
「これは……」(電磁バリアがしまった時)
「ハッ…」(仕掛けを解いて笑ってます)
「チッ…」(罠にはまっちゃったとき)
「ん?」(近くに仕掛けがあると)
「上か……」(さらに教えてくれます)
「なるほど、そういう仕掛けか……」(仕掛けを解くと)
「おでましか……」(100人斬りの開始)
「キリがない……」(90人くらい倒すと)
「……付き合いきれんな…」(100人斬りを途中で放棄すると)
「これで……休…める……」(ゲームオーバー時)
「?!」(突然闇に取り込まれそうになる)
「ぐっ…………うあぁーーーーーーー!」(DCではよく叫ぶね、ヴィン…)
「ネロ」(ネロと対峙して)
「兄さん?」(こいつ…ブラコンだな?←心の声)
「シェルクはどうした?」(シェルクと連絡が取れないので)
「返しに来た」(ネロの闇の中で、シェルクに携帯を差し出しつつ。男前!!)
「こんな居心地の悪い場所で、話し込むこともないだろう……。出るぞ」(言い方がいちいち乙女心を狙い撃ちなんですわなーv)
ユフィ:天網恢々、疎にして濡れちゃう世の中だけど、闇あるところにゃ光ある
そう……照らしてみせますアタシの光で!
ウータイ一のスーパー忍!ユフィ・キサラギ!!後光を背負って……再び参上!!
「大丈夫か?」(シェルクに近付いて)
ユフィ:お〜い無視すんな!(ここの掛け合い最高です)
「これでいいのか?」(シェルクに魔晄を浴びせる)
「ルクレツィア、ちょっと……」(回想シーン。すごい普通っぽい声です!)
「いないのか?」
(コンピュータの画面)グリモア・ヴァレンタイン
「え?! 親父?!」(オヤジィーーー??!!)
ルク:誰?!
「あ……ルクレツィア……この資料は?」
ルク:あ、あなたには関係ないわ
「関係ある。なぜ親父と? なんで……」(オヤジって……)
ルク:やめて! 聞きたくない!
「ルクレツィア……」
ルク:だめ……。私のせいで、あの人……あなたの……お父様が死んだの……、だから……ダメ……なの……ごめんなさい
「関係ないと思った。ただ、私は彼女の笑顔が見たかった……。でも、あれから彼女は、私の前で、笑わなくなった……」(いい人すぎて泣けてくるよ……)
宝条:じゃあ、私の元に来てくれるんだね?
ルク:はい
「彼女が幸せなら……構わない……」(キターーーーー!!!)
「なんだ?」(シェルクに呼び止められ)
シェルク:あなたは、なぜ、戦っているのですか?
「やつらを倒し、オメガ復活を止める。ちゃんとした理由はあるのだろうし、これは、ケリを付けねばならぬことのようにも思う。が……正直よく分からんな」(だって横文字ばっかりなんだもん←心の声)
<始まりの魔晄炉>
「ユフィか……」(ユフィの気配を感じ)
ユフィ:無事だったみたいだね
「お前もな」
ユフィ:この奥……
「あぁ、おそらく」(ああ……パーティメンバーの会話ってどうしてこんなに嬉しいんだろう…)
「まさか……これが、ヴァイス?」(死んでいるように座るヴァイスを見つけて)
「そうか……なるほどな」(もうすぐヴァイスが目覚める、というネロに対し)
「聞いた?」(あの男に話を聞いてから…と話すネロに)
「なに!?」(銃撃がきかず)
「大丈夫か?」(助け出したユフィに。お姫さま抱っこで鼻血を吹いた一人です…ブハー!)
「ユフィ、お前はここにいろ」(頼もしい!!)
宝条:ふっ、しかし、ヴィンセント・ヴァレンタイン。お前とは、つくづく腐れ縁だな
「なに?」
宝条:くくくっ、分からんか?私は3年前、セフィロスを追いながら、世界中のネットワークに自らの断片……そう私の頭脳……知識と思考のデータ、それをバラまいた。そして、ネットワークに散らばり生き続けた私の断片は、メテオ災害をも越え、再び復活したネットワークと共に1つに再構成された。ふっ、これは、新たなリユニオンだと思わんかね?
「まさか……お前は……」
宝条:かっ……ははははははははははは!そうだ! 私だ!!宝条だよ!!
「宝条、貴様の声は聞き飽きた」(この前、宝条博士が10分くらいしゃべり続けてます…すげぇ)
「待て……」(一度目の強制負けバトルの後)
「まだ……だ……」(エロいんだってばァアアア!!!/爆)
「宝条」
「ごたくは、たくさんだ」
「腐りきった縁……これで、終わりにしてやろう」(カッッコイーーーー!!!)
「ル……ク……」(回想シーン。宝条博士に撃たれて)
ルク:久しぶりだね。あれ? 違うか
これはね……私……だけど私じゃないの。断片化された私が作った、擬似的なもの
本当の私は、とっくに壊れちゃった
ねぇ、あの場所、覚えてる?風……気持ちいいよね?ここも、今はないんだよね……
そうやってなくなっていくものは多いけど……なくしちゃいけないものも、いっぱいあるんだよ……ね
私は……あなたに生きてほしかったんだ。自分の気持ちに気づいてしまったから
まぁ……どうでもいいんですけど。
ふふ……でも……こんなんじゃ、違うよね?
ごめんね。 私、失敗ばっかだね。なんか、いっぱい苦しめちゃったね。
あ〜あ、何、やってんだか……だよね。
ごめんね
あなたが生きていて……よかった……
「ルクレツィアーーー!」(このゲームで一番感動したの、この台詞かも)
シェルク:……遅いですよ
「すまなかったな」
シェルク:まぁ……どうでもいいんですけどね
「彼女は……昔から一方的だ……。それに……思いこみも激しい」(そして彼は、いつも被害者/笑)
シェルク:言ってあげたらどうですか?ちゃんと、あなたの口から
「そうだな……その前に……この物語を終わらせよう」(台詞がいちいちポエムなんすけど!!)
<オメガとカオス>
仲間全員:ヴィンセント!!
「ふっ……仕方がない。世界を……救うとしよう」(なんだこれ!!なんだこのセリフ!!はっはっはぁー!)
仲間全員:行っけぇー!!
<混沌なる終わりに光あれ>
「ルクレツィア……もう、大丈夫だ。オメガとカオスは、再び、星に還った。
それと……ありがとう。私は、まだ生きている」
END
な、な、長かった………(滝汗)
ヴィンセントなのに……あのいるんだかいねえんだか分からねえ無口な元タークスなのに……!!
なんだこの台詞の多さは!!
主人公、ビバ!!!(感涙)
書き出してみると、つぶやくようなセリフが印象的な彼が、けっこう大声出してる時もあって、そのレパートリーの多さに「さすが主人公だよね」と思ってしまいました。
ほかのサイトさんでもセリフ集がありますし、メモリアルブックとかも出るかもしれません。なので、他キャラクターの台詞は割愛しました。
もし、わたしが書き損じている台詞を見つけられた方はご遠慮なく教えて下さると嬉しいです!!